神楽坂 龍公亭 [ランチ]
本日はGWの始まりのためか
神楽坂界隈も人出が少ない。
久しぶりに龍公亭でランチをとった。
本日は角煮をいただいたが
皿の上には大きな四つの角煮が
乗っており、その脇にもやしとニラ炒めが
あるのが、心憎い。
ライスは少なめであるが
お替りが自由なので、
角煮2切れごとにご飯をいただく。
久々の陽気に生ビールもいただき大満足である。
近辺の老舗が少なくなり
妙に「こじゃれた」店が増えているなか
頑張ってもらいたい店のひとつである。
神楽坂界隈も人出が少ない。
久しぶりに龍公亭でランチをとった。
本日は角煮をいただいたが
皿の上には大きな四つの角煮が
乗っており、その脇にもやしとニラ炒めが
あるのが、心憎い。
ライスは少なめであるが
お替りが自由なので、
角煮2切れごとにご飯をいただく。
久々の陽気に生ビールもいただき大満足である。
近辺の老舗が少なくなり
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頑張ってもらいたい店のひとつである。
食べチャイナ!!角煮まん携帯クリーナーストラップ(桃色点々ちゃん)
- 出版社/メーカー: 株式会社StrapyaNext
- メディア:
早稲田 ママキムチ [ランチ]
早稲田の大隈通り商店街にある
韓国料理の「ママキムチ」でランチをいただいた。
否、ランチというよりは、「昼めし」といったほうが良いだろう。
注文したのは「石焼ビビンバ」
メインの石焼が運ばれてくる前に
小鉢に入った「キムチ」「サラダ」「韓国海苔」「スープ」が来る。
この時点で、「ご飯大盛無料」につられ
「大盛」を注文したことを不安に思っていると、
案の定、軽く1合半はあろうかというご飯の上に
もやし、青菜、少々の肉、生玉子、大根キムチという組み合わせ。
ご飯の量が多いため、ビビンバというには具が少なく
小鉢のキムチや海苔が活躍したことは
いうまでもない。
韓国料理とはいえ、日本人の味覚に合わせたようで
辛味はそうでもないようだ。
久々の大盛に、若かりし頃を思い出してみる。
韓国料理の「ママキムチ」でランチをいただいた。
否、ランチというよりは、「昼めし」といったほうが良いだろう。
注文したのは「石焼ビビンバ」
メインの石焼が運ばれてくる前に
小鉢に入った「キムチ」「サラダ」「韓国海苔」「スープ」が来る。
この時点で、「ご飯大盛無料」につられ
「大盛」を注文したことを不安に思っていると、
案の定、軽く1合半はあろうかというご飯の上に
もやし、青菜、少々の肉、生玉子、大根キムチという組み合わせ。
ご飯の量が多いため、ビビンバというには具が少なく
小鉢のキムチや海苔が活躍したことは
いうまでもない。
韓国料理とはいえ、日本人の味覚に合わせたようで
辛味はそうでもないようだ。
久々の大盛に、若かりし頃を思い出してみる。
はじめてのハングル「超」入門 ビビンバを正しい発音で注文する (ソフトバンク新書)
- 作者: 八田 靖史
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2008/05/16
- メディア: 新書
神楽坂 モスバーガーの「ダブルモスバーガー」 [ランチ]
神楽坂下モスバーガーを
久々に訪れると
「復活ダブルモスバーガー」なるのもが
発売されていた。
最近のメニューに
パテが二枚になった
バーガー類もあることに気付いた
これは、大手マクドナルドへの対抗だろうか。
早速注文し
かぶりついてみると
しっかりモスの味であり、好感が持てる。
店員さんは
「食べにくいでしょうから」と気を遣って
スプーンを添えてくれたが、
小生的にはデカいハンバーガーは
潰して食べるのが基本だと思うので
そのまま潰していただいた。
口の周りにソースが付着するが、
それもまた醍醐味である。
セットでも700円程というのも好感が持てる。
久々に訪れると
「復活ダブルモスバーガー」なるのもが
発売されていた。
最近のメニューに
パテが二枚になった
バーガー類もあることに気付いた
これは、大手マクドナルドへの対抗だろうか。
早速注文し
かぶりついてみると
しっかりモスの味であり、好感が持てる。
店員さんは
「食べにくいでしょうから」と気を遣って
スプーンを添えてくれたが、
小生的にはデカいハンバーガーは
潰して食べるのが基本だと思うので
そのまま潰していただいた。
口の周りにソースが付着するが、
それもまた醍醐味である。
セットでも700円程というのも好感が持てる。
神楽坂 ふぅふぅ亭 [ランチ]
神楽坂の駅を出て
りゅうほうに下る道を
過ぎたところにあるラーメン屋である。
最近、工事が入って
内装が変わるのか、もしくは
店が閉店するのかと少々心配したが
店の看板が変わっただけのようだ。
小生は通常
普通の塩ラーメンか
ふぅふぅ亭スペシャル(塩)
を注文するのであるが
スペシャルのほうが満足度が高いような気がする。
チャーシュー、ワンタン、味玉どれも美味しくいただける。
少々塩分がきつく感じる時もあるものの
総じてあっさりしているため
女性にも食べやすいラーメンではないだろうか。
土地柄、フランス人らしき方が
入店し、店員さんから説明を受けているのも
なかなか面白い風景ではなかろうか。
りゅうほうに下る道を
過ぎたところにあるラーメン屋である。
最近、工事が入って
内装が変わるのか、もしくは
店が閉店するのかと少々心配したが
店の看板が変わっただけのようだ。
小生は通常
普通の塩ラーメンか
ふぅふぅ亭スペシャル(塩)
を注文するのであるが
スペシャルのほうが満足度が高いような気がする。
チャーシュー、ワンタン、味玉どれも美味しくいただける。
少々塩分がきつく感じる時もあるものの
総じてあっさりしているため
女性にも食べやすいラーメンではないだろうか。
土地柄、フランス人らしき方が
入店し、店員さんから説明を受けているのも
なかなか面白い風景ではなかろうか。
早稲田 インド定食ターリー屋 [ランチ]
西早稲田の旧グランド坂に
最近カレー屋ができたと聞き
訪れてみた。
時間が無かった為
店のシステムやらメニューの詳細を
細かく見ることは出来なかったのが残念であるが、
新宿界隈でチェーン展開をしている店らしく、
様々なメニューを用意しているらしい。
小生はキーマカレーライスをいただいた。
サフランライスに目玉焼きが乗り
カレーのルー自体は別で運ばれてきた。
ルー自体は多少薄いように感じたが
値段との兼ね合いで言えば上々であろう。
かつて、近くのオールドバザールで
ライスを追加注文した際に、
予想以上の大盛ライスが運ばれて来てしまい
恥ずかしい思いをしたが
ここの店は、ライス大盛やナンが食べ放題なので
そのような失敗はしないであろう。
再度訪問した際には
様々なメニューを試してみようかと思う。
学生の少ない時期に限るが・・・
最近カレー屋ができたと聞き
訪れてみた。
時間が無かった為
店のシステムやらメニューの詳細を
細かく見ることは出来なかったのが残念であるが、
新宿界隈でチェーン展開をしている店らしく、
様々なメニューを用意しているらしい。
小生はキーマカレーライスをいただいた。
サフランライスに目玉焼きが乗り
カレーのルー自体は別で運ばれてきた。
ルー自体は多少薄いように感じたが
値段との兼ね合いで言えば上々であろう。
かつて、近くのオールドバザールで
ライスを追加注文した際に、
予想以上の大盛ライスが運ばれて来てしまい
恥ずかしい思いをしたが
ここの店は、ライス大盛やナンが食べ放題なので
そのような失敗はしないであろう。
再度訪問した際には
様々なメニューを試してみようかと思う。
学生の少ない時期に限るが・・・
神保町 やぶ仙 [ランチ]
神楽坂 ソルイソンブラ [ランチ]
「ソルイソンブラ」というと何だか判らないが
「ソル イ ソンブラ」なら、何となく「太陽と陰」が
イメージ出来そうだ。
かつて、ランチ時は近隣のサラリーマンでなかなか賑わった
「香港食堂」があった場所である。
その後、「出島」という寿司屋のような居酒屋になり、
「梟」を経て、今度はスペインバールになったわけだ。
移り変わりの激しい場所であるからして
ランチの看板をさして気にもとめなかったが、
神楽坂のスペイン料理にしては手頃に思えたので入ってみた。
入り口の引き戸に多少戸惑いつつも店内へ
内装は出島の時とほとんど変らないようだ。
小生は「タパスランチ」を頂いた。
二品付くタパスには海老と烏賊を刺したものと、
スペインオムレツ。(料理名不明)
主菜には鶏肉のトマト煮
(陶板に入ってくる、料理名不明)
あとはサラダとパンが付き
なんと、最後にはコーヒーまで付いていた。
このコストパフォーマンスはなかなかのものであろう。
次はパエリアを試し、美味なら夜も再訪してみたい。
「ソル イ ソンブラ」なら、何となく「太陽と陰」が
イメージ出来そうだ。
かつて、ランチ時は近隣のサラリーマンでなかなか賑わった
「香港食堂」があった場所である。
その後、「出島」という寿司屋のような居酒屋になり、
「梟」を経て、今度はスペインバールになったわけだ。
移り変わりの激しい場所であるからして
ランチの看板をさして気にもとめなかったが、
神楽坂のスペイン料理にしては手頃に思えたので入ってみた。
入り口の引き戸に多少戸惑いつつも店内へ
内装は出島の時とほとんど変らないようだ。
小生は「タパスランチ」を頂いた。
二品付くタパスには海老と烏賊を刺したものと、
スペインオムレツ。(料理名不明)
主菜には鶏肉のトマト煮
(陶板に入ってくる、料理名不明)
あとはサラダとパンが付き
なんと、最後にはコーヒーまで付いていた。
このコストパフォーマンスはなかなかのものであろう。
次はパエリアを試し、美味なら夜も再訪してみたい。
早稲田 ちくりん坊 [ランチ]
神楽坂 梅香 [ランチ]
大久保通りにある四川風中華の店である。
開店当時から気にはしていたが
なかなか足が向かないでいた。
入り口のドアを開けると
厨房の脇を通り客席に入る。
設計が斬新に思えた。
ランチの種類は、定食、炒飯、麺類等8種類程。
小生はホイコーロー定食をいただいた。
豆鼓が入ったホイコーローは丁寧なつくりで好感が持てる。
御飯がみるみる進んでいった。
一緒に出されるスープもまた宜し。
入店時には気付かなかったが
シェフは女性の方であった。
あの重い中華鍋をさばく体力に脱帽である
と同時に繊細な味付けや気品のようなものは
このためであったかと納得させられた。
また来ようと思える中華であった。
開店当時から気にはしていたが
なかなか足が向かないでいた。
入り口のドアを開けると
厨房の脇を通り客席に入る。
設計が斬新に思えた。
ランチの種類は、定食、炒飯、麺類等8種類程。
小生はホイコーロー定食をいただいた。
豆鼓が入ったホイコーローは丁寧なつくりで好感が持てる。
御飯がみるみる進んでいった。
一緒に出されるスープもまた宜し。
入店時には気付かなかったが
シェフは女性の方であった。
あの重い中華鍋をさばく体力に脱帽である
と同時に繊細な味付けや気品のようなものは
このためであったかと納得させられた。
また来ようと思える中華であった。
桟雲峡雨日記―明治漢詩人の四川の旅 (東洋文庫 (667))
- 作者: 竹添 井井
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2000/02
- メディア: 単行本
神楽坂 ぴえとろ [ランチ]
神楽坂界隈で「飲み」の付随しない「食事」だけの際には
良く利用する店である。
小生のお気に入りは「若鶏のベーコン焼き」で
ときたま「牡蠣フライ」や「チーズハンバーグ」を注文する。
ジューという音と共に運ばれてくる食事は
なんだか少し懐かしい「ご馳走」のイメージがつきまとう。
壁にかかる水彩画が時折変わるのも、また楽しみだ。
食後のアイス珈琲には最初からシロップが入っており、
かなり甘めの珈琲であるため、注文する際には注意されたし。
ともあれ、安心してゆっくり食事のできる場として
昨今の神楽坂では、貴重な店であろう。
良く利用する店である。
小生のお気に入りは「若鶏のベーコン焼き」で
ときたま「牡蠣フライ」や「チーズハンバーグ」を注文する。
ジューという音と共に運ばれてくる食事は
なんだか少し懐かしい「ご馳走」のイメージがつきまとう。
壁にかかる水彩画が時折変わるのも、また楽しみだ。
食後のアイス珈琲には最初からシロップが入っており、
かなり甘めの珈琲であるため、注文する際には注意されたし。
ともあれ、安心してゆっくり食事のできる場として
昨今の神楽坂では、貴重な店であろう。