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神楽坂 龍公亭 [ランチ]

本日はGWの始まりのためか
神楽坂界隈も人出が少ない。

久しぶりに龍公亭でランチをとった。

本日は角煮をいただいたが
皿の上には大きな四つの角煮が
乗っており、その脇にもやしとニラ炒めが
あるのが、心憎い。

ライスは少なめであるが
お替りが自由なので、
角煮2切れごとにご飯をいただく。
久々の陽気に生ビールもいただき大満足である。

近辺の老舗が少なくなり
妙に「こじゃれた」店が増えているなか
頑張ってもらいたい店のひとつである。






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早稲田 ママキムチ [ランチ]

早稲田の大隈通り商店街にある
韓国料理の「ママキムチ」でランチをいただいた。
否、ランチというよりは、「昼めし」といったほうが良いだろう。

注文したのは「石焼ビビンバ」
メインの石焼が運ばれてくる前に
小鉢に入った「キムチ」「サラダ」「韓国海苔」「スープ」が来る。
この時点で、「ご飯大盛無料」につられ
「大盛」を注文したことを不安に思っていると、
案の定、軽く1合半はあろうかというご飯の上に
もやし、青菜、少々の肉、生玉子、大根キムチという組み合わせ。

ご飯の量が多いため、ビビンバというには具が少なく
小鉢のキムチや海苔が活躍したことは
いうまでもない。

韓国料理とはいえ、日本人の味覚に合わせたようで
辛味はそうでもないようだ。

久々の大盛に、若かりし頃を思い出してみる。



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  • 作者: 八田 靖史
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2008/05/16
  • メディア: 新書



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神楽坂 モスバーガーの「ダブルモスバーガー」 [ランチ]

神楽坂下モスバーガーを
久々に訪れると
「復活ダブルモスバーガー」なるのもが
発売されていた。

最近のメニューに
パテが二枚になった
バーガー類もあることに気付いた
これは、大手マクドナルドへの対抗だろうか。

早速注文し
かぶりついてみると
しっかりモスの味であり、好感が持てる。

店員さんは
「食べにくいでしょうから」と気を遣って
スプーンを添えてくれたが、
小生的にはデカいハンバーガーは
潰して食べるのが基本だと思うので
そのまま潰していただいた。
口の周りにソースが付着するが、
それもまた醍醐味である。

セットでも700円程というのも好感が持てる。




モスのひみつ

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: エスプレ
  • 発売日: 2009/12
  • メディア: 単行本



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神楽坂 ふぅふぅ亭 [ランチ]

神楽坂の駅を出て
りゅうほうに下る道を
過ぎたところにあるラーメン屋である。

最近、工事が入って
内装が変わるのか、もしくは
店が閉店するのかと少々心配したが
店の看板が変わっただけのようだ。

小生は通常
普通の塩ラーメンか
ふぅふぅ亭スペシャル(塩)
を注文するのであるが
スペシャルのほうが満足度が高いような気がする。
チャーシュー、ワンタン、味玉どれも美味しくいただける。

少々塩分がきつく感じる時もあるものの
総じてあっさりしているため
女性にも食べやすいラーメンではないだろうか。

土地柄、フランス人らしき方が
入店し、店員さんから説明を受けているのも
なかなか面白い風景ではなかろうか。





だめ犬フーフー (おはなしよむよむシリーズ)

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  • 作者: 山口 タオ
  • 出版社/メーカー: 佼成出版社
  • 発売日: 1999/09
  • メディア: 単行本



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早稲田 インド定食ターリー屋 [ランチ]

西早稲田の旧グランド坂に
最近カレー屋ができたと聞き
訪れてみた。

時間が無かった為
店のシステムやらメニューの詳細を
細かく見ることは出来なかったのが残念であるが、
新宿界隈でチェーン展開をしている店らしく、
様々なメニューを用意しているらしい。

小生はキーマカレーライスをいただいた。
サフランライスに目玉焼きが乗り
カレーのルー自体は別で運ばれてきた。
ルー自体は多少薄いように感じたが
値段との兼ね合いで言えば上々であろう。

かつて、近くのオールドバザールで
ライスを追加注文した際に、
予想以上の大盛ライスが運ばれて来てしまい
恥ずかしい思いをしたが
ここの店は、ライス大盛やナンが食べ放題なので
そのような失敗はしないであろう。

再度訪問した際には
様々なメニューを試してみようかと思う。
学生の少ない時期に限るが・・・



印度定食屋繁盛記 働く!!インド人

印度定食屋繁盛記 働く!!インド人

  • 作者: 流水 りんこ
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2009/03/06
  • メディア: コミック



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神保町 やぶ仙 [ランチ]

神保町の古本屋をめぐる際に
たまに立ち寄る蕎麦屋である。

本日は13時ごろの訪問であったが
店の入りは7割程であった。

この街に来る目的は大概
古本屋巡りであるため、
そんなに食事に時間がかけられない。
蕎麦屋以外にも、カレー屋が盛んなのは
そのようなニーズがあるからであろうか?

蕎麦の香りも立ち美味なのであるが
本日はせいろ大をいただいたため
つゆが若干足りないような気がした。

まぁ、そんなに蕎麦にうるさいわけでもないが
蕎麦湯が好きで、少なくとも二杯程いただく小生としては、
つゆが徐々に薄まる段階をふめなかったのは少々残念であった。



角ゆとう(業務用漆器)

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  • 出版社/メーカー: 風景ドットコム
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神楽坂 ソルイソンブラ [ランチ]

「ソルイソンブラ」というと何だか判らないが
「ソル イ ソンブラ」なら、何となく「太陽と陰」が
イメージ出来そうだ。

かつて、ランチ時は近隣のサラリーマンでなかなか賑わった
「香港食堂」があった場所である。
その後、「出島」という寿司屋のような居酒屋になり、
「梟」を経て、今度はスペインバールになったわけだ。

移り変わりの激しい場所であるからして
ランチの看板をさして気にもとめなかったが、
神楽坂のスペイン料理にしては手頃に思えたので入ってみた。

入り口の引き戸に多少戸惑いつつも店内へ
内装は出島の時とほとんど変らないようだ。

小生は「タパスランチ」を頂いた。
二品付くタパスには海老と烏賊を刺したものと、
スペインオムレツ。(料理名不明)
主菜には鶏肉のトマト煮
(陶板に入ってくる、料理名不明)
あとはサラダとパンが付き
なんと、最後にはコーヒーまで付いていた。

このコストパフォーマンスはなかなかのものであろう。
次はパエリアを試し、美味なら夜も再訪してみたい。



赤と黒

赤と黒

  • 作者: 南 伸坊
  • 出版社/メーカー: 白水社
  • 発売日: 2002/03
  • メディア: 単行本




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早稲田 ちくりん坊 [ランチ]

ブログタイトルに神楽坂と附けながら
早稲田関連の記事が続いているが
ご容赦いただきたい。

本日のランチは鶴巻町の
「ちくりん坊」へ伺った。

早大通りから「とんかつ長谷川」へ入る道を
曲がって直ぐのところにあり、
「親子丼」ののぼりが目を惹く。

名古屋コーチンを使用しているらしく
なかなか美味であった。
欲を言えばもう少し三つ葉が多く入ると尚よろし。
代金は¥900
早稲田界隈のランチとしては
少々高めの価格設定かと。

機会があれば夜にも再訪したいものである。



美女と竹林

美女と竹林

  • 作者: 森見 登美彦
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2008/08/21
  • メディア: 単行本



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神楽坂 梅香 [ランチ]

大久保通りにある四川風中華の店である。

開店当時から気にはしていたが
なかなか足が向かないでいた。

入り口のドアを開けると
厨房の脇を通り客席に入る。
設計が斬新に思えた。

ランチの種類は、定食、炒飯、麺類等8種類程。
小生はホイコーロー定食をいただいた。

豆鼓が入ったホイコーローは丁寧なつくりで好感が持てる。
御飯がみるみる進んでいった。
一緒に出されるスープもまた宜し。

入店時には気付かなかったが
シェフは女性の方であった。
あの重い中華鍋をさばく体力に脱帽である
と同時に繊細な味付けや気品のようなものは
このためであったかと納得させられた。

また来ようと思える中華であった。



桟雲峡雨日記―明治漢詩人の四川の旅 (東洋文庫 (667))

桟雲峡雨日記―明治漢詩人の四川の旅 (東洋文庫 (667))

  • 作者: 竹添 井井
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2000/02
  • メディア: 単行本



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神楽坂 ぴえとろ [ランチ]

神楽坂界隈で「飲み」の付随しない「食事」だけの際には
良く利用する店である。

小生のお気に入りは「若鶏のベーコン焼き」で
ときたま「牡蠣フライ」や「チーズハンバーグ」を注文する。
ジューという音と共に運ばれてくる食事は
なんだか少し懐かしい「ご馳走」のイメージがつきまとう。

壁にかかる水彩画が時折変わるのも、また楽しみだ。

食後のアイス珈琲には最初からシロップが入っており、
かなり甘めの珈琲であるため、注文する際には注意されたし。

ともあれ、安心してゆっくり食事のできる場として
昨今の神楽坂では、貴重な店であろう。



食に歴史あり ~洋食・和食事始め~

食に歴史あり ~洋食・和食事始め~

  • 作者: 産経新聞編集局
  • 出版社/メーカー: 産経新聞出版
  • 発売日: 2008/03/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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