早稲田 稲穂 [ランチ]
早稲田の稲穂は、その外装からして学生時代からやや入りにくい店であったが、
本日の昼食に意を決して入ってみた。
出来上がった有名な「たんめん」は意外とあっさり味で
小生の好みである黒胡椒を入れると全体的にエッジが効いて
美味しく頂けた。
店の親父さんとお袋さんもガンコな感じではなく、ほっとする店であった。
神楽坂 りゅうほう [ランチ]
アジアンパームのランチビュッフェ [ランチ]
最近は神楽坂も
日曜営業の店も増えてきているが
この店は古くから日曜営業をしている。
ランチタイムでもかつてはナンを配ってくれたり(最近は注文をしたら焼いてくれるようだ)
料理も日によって替わっていたと思うが
最近は基本的に同じメニューが多いような気がする。
時勢によるものと思うが、ちと寂しい。
しかし、¥1000円で非常に満腹になる
ビュッフェスタイルというのは
未だにこの界隈には見当たらないような気がするし
貴重な存在であろう。
タイ家庭料理入門―はじめての一品から本格ディナーまで (ヘルシー&エスニック)
- 作者: うめ子 ヌアラナント
- 出版社/メーカー: 農山漁村文化協会
- 発売日: 1991/09
- メディア: 単行本
タグ:ランチ
鳥茶屋のランチ [ランチ]
神楽坂鳥茶屋は「うどんすき」で有名であり
別邸では親子丼があまりにも有名である。
ここしばらく立ち寄っていないが
ランチのメニューに「鳥すき丼」なるものが追加されている。
本店限定なのだろうか、のぼりにはファミレスのような写真も掲載されており
多少、がっかりもするのだが・・・
さて、お初にお目にかかる「鳥すき丼」は
鳥のすき焼きを丼に仕立てたもので、鶏肉・豆腐・しらたき等が入り
まさに名の通り、「鳥すき」である。たれは多少濃い感じがしたが、
食べてみると案外あっさりといただけた。
骨付きの肉の骨離れもよく、喰らいやすい。
赤だしの味噌汁もなぜかほっとする味であった。
値段も千円を切っており
まあまあのコストパフォーマンスでもあろう。
別邸では親子丼があまりにも有名である。
ここしばらく立ち寄っていないが
ランチのメニューに「鳥すき丼」なるものが追加されている。
本店限定なのだろうか、のぼりにはファミレスのような写真も掲載されており
多少、がっかりもするのだが・・・
さて、お初にお目にかかる「鳥すき丼」は
鳥のすき焼きを丼に仕立てたもので、鶏肉・豆腐・しらたき等が入り
まさに名の通り、「鳥すき」である。たれは多少濃い感じがしたが、
食べてみると案外あっさりといただけた。
骨付きの肉の骨離れもよく、喰らいやすい。
赤だしの味噌汁もなぜかほっとする味であった。
値段も千円を切っており
まあまあのコストパフォーマンスでもあろう。
二葉のばらちらし [ランチ]
昨日、神楽坂の双葉にランチへ・・
昼は¥1500の「ばらちらし」のみである。
以前から入ろうとは思っていたものの、
なんとなく足が向かないでいた。
店内に入ると、奥のコーナーでチケットを購入。
なんだか早稲田のオトボケのようなチケットであった。
(プラスチックの硬いプレートのようなもの)
購入を済まし、カウンターへ通される。
職人さんたちが目の前でハイスピードでばらちらしを
作っているのを見ながら待つこと5分程・・・
綺麗に盛り付けられたばらちらしが目の前へ
味は・・・旨い! 特に漬けのマグロが良いように思えた。
しかし・・・小生の胃袋を満タンにするには少々量が少ないように思えた。
まぁ、昨今の神楽坂界隈の物価上昇に比べたら
そんなにコストパフォーマンスは悪くはないようだ。
昼は¥1500の「ばらちらし」のみである。
以前から入ろうとは思っていたものの、
なんとなく足が向かないでいた。
店内に入ると、奥のコーナーでチケットを購入。
なんだか早稲田のオトボケのようなチケットであった。
(プラスチックの硬いプレートのようなもの)
購入を済まし、カウンターへ通される。
職人さんたちが目の前でハイスピードでばらちらしを
作っているのを見ながら待つこと5分程・・・
綺麗に盛り付けられたばらちらしが目の前へ
味は・・・旨い! 特に漬けのマグロが良いように思えた。
しかし・・・小生の胃袋を満タンにするには少々量が少ないように思えた。
まぁ、昨今の神楽坂界隈の物価上昇に比べたら
そんなにコストパフォーマンスは悪くはないようだ。