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早稲田 稲穂 [ランチ]

早稲田の稲穂は、その外装からして学生時代からやや入りにくい店であったが、

本日の昼食に意を決して入ってみた。

出来上がった有名な「たんめん」は意外とあっさり味で

小生の好みである黒胡椒を入れると全体的にエッジが効いて

美味しく頂けた。

店の親父さんとお袋さんもガンコな感じではなく、ほっとする店であった。

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  • 出版社/メーカー: 新評論
  • 発売日: 1998/02
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神楽坂 りゅうほう [ランチ]

神楽坂の老舗である「りゅうほう」は小生もちょくちょく利用する店である。

平日の昼間や夜は近所に勤務されている方が多いように見受けられるが、

土曜日にはご近所さんや常連さんも多いようだ。

かつては、早稲田駅の近くにラーメン専門店を出していたが

今はここのみである。当時の店もなかなか良かった。

味は濃い目であるが、量を重視したい時や急いで食べたい時には重宝する。

寒い日に熱々のラーメンやもやしそばを頂くと体がじんわり熱くなる幸せを味わえる。

しかも懐かしの「なると」入りである。

 


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アジアンパームのランチビュッフェ [ランチ]

最近は神楽坂も
日曜営業の店も増えてきているが
この店は古くから日曜営業をしている。

ランチタイムでも
かつてはナンを配ってくれたり(最近は注文をしたら焼いてくれるようだ)
料理も日によって替わっていたと思うが
最近は基本的に同じメニューが多いような気がする。
時勢によるものと思うが、ちと寂しい。

しかし、¥1000円で非常に満腹になる
ビュッフェスタイルというのは
未だにこの界隈には見当たらないような気がするし
貴重な存在であろう。

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タグ:ランチ
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鳥茶屋のランチ [ランチ]

神楽坂鳥茶屋は「うどんすき」で有名であり
別邸では親子丼があまりにも有名である。

ここしばらく立ち寄っていないが
ランチのメニューに「鳥すき丼」なるものが追加されている。
本店限定なのだろうか、のぼりにはファミレスのような写真も掲載されており
多少、がっかりもするのだが・・・

さて、お初にお目にかかる「鳥すき丼」は
鳥のすき焼きを丼に仕立てたもので、鶏肉・豆腐・しらたき等が入り
まさに名の通り、「鳥すき」である。たれは多少濃い感じがしたが、
食べてみると案外あっさりといただけた。
骨付きの肉の骨離れもよく、喰らいやすい。
赤だしの味噌汁もなぜかほっとする味であった。

値段も千円を切っており
まあまあのコストパフォーマンスでもあろう。
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二葉のばらちらし [ランチ]

昨日、神楽坂の双葉にランチへ・・

昼は¥1500の「ばらちらし」のみである。
以前から入ろうとは思っていたものの、
なんとなく足が向かないでいた。

店内に入ると、奥のコーナーでチケットを購入。
なんだか早稲田のオトボケのようなチケットであった。
(プラスチックの硬いプレートのようなもの)

購入を済まし、カウンターへ通される。
職人さんたちが目の前でハイスピードでばらちらしを
作っているのを見ながら待つこと5分程・・・

綺麗に盛り付けられたばらちらしが目の前へ
味は・・・旨い! 特に漬けのマグロが良いように思えた。
しかし・・・小生の胃袋を満タンにするには少々量が少ないように思えた。

まぁ、昨今の神楽坂界隈の物価上昇に比べたら
そんなにコストパフォーマンスは悪くはないようだ。


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