藤沢 シュクリアのポークカツカレー [ランチ]
先日、とあることで
藤沢へ向かうこととなった。
午前中に家を出たので
お昼は藤沢でということになり、
大盛カレーで有名な「シュクリア」へとお邪魔した。
新宿駅から小田急に乗ろうとすると
ホームにはなんと藤子不二雄のキャラクター達が勢揃い。
てなことで、ジャイアンの写真を取ってみた。
なにか美味しそうなものを目の前にしたような
ジャイアンに刺激され、どのカレーを食べようかと
考えながら、しばし電車にゆられること1時間ちょっと。
藤沢の駅に到着。
目指すお店は藤沢の市役所へ向かう通りを
左に曲がったところで、割合すぐにみつけることが出来た。
ジャイアンに刺激され、有名な「ハンバーグ目玉焼きカレー大盛り」
にしようかと思ったが、おいそれと注文できるほど
小生は大食いではないので「カツカレー普通盛り 辛さ普通」でお願いした。
出てきたカレーがこちら。多分700円ぐらい。
いやはや、普通でもかなりの量である。
なんとか食べ終えたが、これはかなり腹に応えた。
藤沢へ向かうこととなった。
午前中に家を出たので
お昼は藤沢でということになり、
大盛カレーで有名な「シュクリア」へとお邪魔した。
新宿駅から小田急に乗ろうとすると
ホームにはなんと藤子不二雄のキャラクター達が勢揃い。
てなことで、ジャイアンの写真を取ってみた。
なにか美味しそうなものを目の前にしたような
ジャイアンに刺激され、どのカレーを食べようかと
考えながら、しばし電車にゆられること1時間ちょっと。
藤沢の駅に到着。
目指すお店は藤沢の市役所へ向かう通りを
左に曲がったところで、割合すぐにみつけることが出来た。
ジャイアンに刺激され、有名な「ハンバーグ目玉焼きカレー大盛り」
にしようかと思ったが、おいそれと注文できるほど
小生は大食いではないので「カツカレー普通盛り 辛さ普通」でお願いした。
出てきたカレーがこちら。多分700円ぐらい。
いやはや、普通でもかなりの量である。
なんとか食べ終えたが、これはかなり腹に応えた。
神楽坂 りゅうほう マーボーラーメン [ランチ]
早稲田 とんかつ はせがわ [ランチ]
早稲田の名店
とんかつ はせがわが今月いっぱい
で閉店するという。
なんとも残念な話題である。
このたたずまいも
このレトロな具合のサンプルともお別れである。
土曜日に最後の
名物「カツカレー」をいただきに行った。
記念に写真を撮ろうと思っていたのであるが
我慢出来ずに、一口いただいて後の写真。
若い頃からずいぶん世話になった。
小生のかつ歴では、かなり付き合いの長い
とんかつ屋さんである。
本家の精肉屋さんも閉店だという
このような個性のある店が
界隈から姿を消してゆくのは
時勢とはいえ、寂しいものである。
店を出る際には、女将さんに
「これまで有難う」と言えて良かった。
とんかつ はせがわが今月いっぱい
で閉店するという。
なんとも残念な話題である。
このたたずまいも
このレトロな具合のサンプルともお別れである。
土曜日に最後の
名物「カツカレー」をいただきに行った。
記念に写真を撮ろうと思っていたのであるが
我慢出来ずに、一口いただいて後の写真。
若い頃からずいぶん世話になった。
小生のかつ歴では、かなり付き合いの長い
とんかつ屋さんである。
本家の精肉屋さんも閉店だという
このような個性のある店が
界隈から姿を消してゆくのは
時勢とはいえ、寂しいものである。
店を出る際には、女将さんに
「これまで有難う」と言えて良かった。
神楽坂 イベントと龍公亭 [ランチ]
昨日、ランチをいただきに
龍公亭へと向かうと・・・
早稲田通りがカンバスになり
子供たちが、楽しそうに筆を
走らせていた。
なかなか良い企画だと思う。
そのなかでも
とか
このへんが「良い作品」だと思った。
しかし、キャラクターの絵があまりにも多いのは
子供たちのイマジネーションの幅が、それだけ
限定されているような気がして多少残念でもあったが・・
さて、ランチは
龍公亭のランチメニューから
「牛スジ肉の黒酢赤ワイン煮付け」を選択
スジ肉もしっかり煮込まれており
ホロホロである。
濃厚な黒酢のソースがからんでいたため
ご飯をおかわりして、しっかり味わいました。
龍公亭へと向かうと・・・
早稲田通りがカンバスになり
子供たちが、楽しそうに筆を
走らせていた。
なかなか良い企画だと思う。
そのなかでも
とか
このへんが「良い作品」だと思った。
しかし、キャラクターの絵があまりにも多いのは
子供たちのイマジネーションの幅が、それだけ
限定されているような気がして多少残念でもあったが・・
さて、ランチは
龍公亭のランチメニューから
「牛スジ肉の黒酢赤ワイン煮付け」を選択
スジ肉もしっかり煮込まれており
ホロホロである。
濃厚な黒酢のソースがからんでいたため
ご飯をおかわりして、しっかり味わいました。
牛込神楽坂 花びし茶屋 [ランチ]
久々にブログの更新を・・
そろそろ「カレーうどん」
の似合う季節になってきた。
ということでこちらも久々に
「花びし茶屋」へおじゃました。
前回の訪問の際は、二日酔いであったため、
カレーうどんどころではなかった。
本日は満を持して「カレーうどん」(豚)
をいただいたが、具の量といい、カレーとうどんの絡みといい
なかなかのものである。
少々うどんの「コシ」が弱いかと
思わせたが、これもカレーうどんには
ちょうど良い加減。
スタンダードなうどんに強力な「コシ」を求める
方々には、ちと物足りないかもしれないが、
小生は「カレーうどん」は少々柔らかめがマッチすると
思っているので、割と好印象がもてた。
次回は、もう一つの名物「チーズもちうどん」を
試してみるとしよう。
そろそろ「カレーうどん」
の似合う季節になってきた。
ということでこちらも久々に
「花びし茶屋」へおじゃました。
前回の訪問の際は、二日酔いであったため、
カレーうどんどころではなかった。
本日は満を持して「カレーうどん」(豚)
をいただいたが、具の量といい、カレーとうどんの絡みといい
なかなかのものである。
少々うどんの「コシ」が弱いかと
思わせたが、これもカレーうどんには
ちょうど良い加減。
スタンダードなうどんに強力な「コシ」を求める
方々には、ちと物足りないかもしれないが、
小生は「カレーうどん」は少々柔らかめがマッチすると
思っているので、割と好印象がもてた。
次回は、もう一つの名物「チーズもちうどん」を
試してみるとしよう。
うどんはどこからきたの?―ふみふみ・もちもち・しこしこカレーうどん (はじめての食育クッキングえほん)
- 作者: 吉田 隆子
- 出版社/メーカー: 金の星社
- 発売日: 2009/06
- メディア: 大型本
早稲田 オールドバザール [ランチ]
本日は鶴巻町にある
オールドバザールで
「チキンカレー」大盛をいただいた。
かつては、大隈通り商店街にもあったのだが
その店舗は、現在ラーメン屋になってしまい。
この界隈ではちと元気がなさそうである。
かつて、ランチの際、
ライスが少ないと思い、
別オーダーでライスを頼んだ際に
皿に山盛りのご飯が盛られてきて
苦難の末に少ないルーとご飯をいただいた
貴重な??経験があるので
本日は大盛をいただいたが
今回は非常に太っ腹である。
おかげで、今の時刻になっても腹が減らない。
ただし、食べ終わった頃には
ウップゥ~状態だったのであるが。
そろそろ大食は無理なのだろうかと
我が腹を見る。
オールドバザールで
「チキンカレー」大盛をいただいた。
かつては、大隈通り商店街にもあったのだが
その店舗は、現在ラーメン屋になってしまい。
この界隈ではちと元気がなさそうである。
かつて、ランチの際、
ライスが少ないと思い、
別オーダーでライスを頼んだ際に
皿に山盛りのご飯が盛られてきて
苦難の末に少ないルーとご飯をいただいた
貴重な??経験があるので
本日は大盛をいただいたが
今回は非常に太っ腹である。
おかげで、今の時刻になっても腹が減らない。
ただし、食べ終わった頃には
ウップゥ~状態だったのであるが。
そろそろ大食は無理なのだろうかと
我が腹を見る。
早稲田 衝撃のメルシー [ランチ]
本日は早稲田のメルシーで
「ラーダイメンカタ」
=ラーメン大・麺硬め
をいただいた。
人気店のため
昼時のテーブルは相席が基本。
小生の並びには、学生と思しき
男女二人がラーメンを食べていた。
しきりに男性が咳き込んでいるので
何気なく眼を向けてみると
ラーメンのスープがなんとラー油で
真っ赤に染まっているのである。
メルシーの優しいしょうゆベースのスープが
真っ赤なのである!
そして、並びの女性のスープも
同じく真っ赤なのである!!
ここはあの「高木や」かと
眼を疑うような、刺激的なランチの光景であった。
食後にその衝撃を癒すため
喫煙所へ・・・
雑草が塀から伸びているのを見ながら
多少のことには動じない、
ココロの強さを持ちたいと思った次第。
「ラーダイメンカタ」
=ラーメン大・麺硬め
をいただいた。
人気店のため
昼時のテーブルは相席が基本。
小生の並びには、学生と思しき
男女二人がラーメンを食べていた。
しきりに男性が咳き込んでいるので
何気なく眼を向けてみると
ラーメンのスープがなんとラー油で
真っ赤に染まっているのである。
メルシーの優しいしょうゆベースのスープが
真っ赤なのである!
そして、並びの女性のスープも
同じく真っ赤なのである!!
ここはあの「高木や」かと
眼を疑うような、刺激的なランチの光景であった。
食後にその衝撃を癒すため
喫煙所へ・・・
雑草が塀から伸びているのを見ながら
多少のことには動じない、
ココロの強さを持ちたいと思った次第。
神楽坂 イコブ [ランチ]
本日のランチではないが
金曜日に久々に休みが取れたので
こちらも久々なイコブへ行くことにした。
神楽坂の駅を降りて路地を入ったところにある
懐かしいタイプの洋食屋さんである。
ここのランチは日替わりで
A・Bとに分かれている。
なので、毎日通っても
それぞれ違ったメニューが
いただけるのが利点。
金曜日はおろしハンバーグと
生姜焼き弁当であった。
生姜焼き弁当は、ご飯の上に
千切りのキャベツ、海苔、豚バラの生姜焼き
が乗っかり、付け合せにサラダと切干大根が付いていた。
洋食屋さんなのだが、なんだかほっとする
豚汁仕立ての味噌汁までついて
お値段は¥700程。
お腹にも懐にもやさしい
ランチであった。
金曜日に久々に休みが取れたので
こちらも久々なイコブへ行くことにした。
神楽坂の駅を降りて路地を入ったところにある
懐かしいタイプの洋食屋さんである。
ここのランチは日替わりで
A・Bとに分かれている。
なので、毎日通っても
それぞれ違ったメニューが
いただけるのが利点。
金曜日はおろしハンバーグと
生姜焼き弁当であった。
生姜焼き弁当は、ご飯の上に
千切りのキャベツ、海苔、豚バラの生姜焼き
が乗っかり、付け合せにサラダと切干大根が付いていた。
洋食屋さんなのだが、なんだかほっとする
豚汁仕立ての味噌汁までついて
お値段は¥700程。
お腹にも懐にもやさしい
ランチであった。
しょうが焼きからステーキまで。 (小学館実用シリーズ LADY BIRD/おいしい本は小学館)
- 作者: 脇 雅世
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/03/12
- メディア: 単行本
飯田橋 ティーヌン [ランチ]
母の日のせいか
神楽坂界隈も親子連れが
多いように思えた。
本日は、久々にティーヌンで
トムヤムラーメンをいただくことに。
西早稲田の本店には何度も足を
運んだことはあるのだが
ラムラ内の店は数える程の訪問である。
米麺でオーダーしたのであるが、
少しばかり麺が茹で過ぎのようで
残念である。
前回食したガッッパオ、今回のラーメンも
やはり早稲田の本店の方がおいしく提供しているようだ。
神楽坂界隈も親子連れが
多いように思えた。
本日は、久々にティーヌンで
トムヤムラーメンをいただくことに。
西早稲田の本店には何度も足を
運んだことはあるのだが
ラムラ内の店は数える程の訪問である。
米麺でオーダーしたのであるが、
少しばかり麺が茹で過ぎのようで
残念である。
前回食したガッッパオ、今回のラーメンも
やはり早稲田の本店の方がおいしく提供しているようだ。
国際理解にやくだつ NHK地球たべもの大百科〈8〉タイ トムヤムクン
- 作者: 谷川 彰英
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2001/04
- メディア: 大型本
牛込神楽坂 はなびし茶屋 [ランチ]
牛込北町の交差点近く
とあるビルの一階の奥に
讃岐うどんの店がある。
当日は軽い二日酔いであったため
あっさりした昼食をとるべく
訪問してみた。
メニューを開いてみると
なかなか豊富なメニューで
案外迷うものである。
二日酔いの体調を鑑みて
お腹にやさしく、かつ温かいものをということで
シンプルにきつねうどんをいただいた。
もう少しうどんのコシが欲しいような
気がしたが、それよりも
その量にびっくりしてしまった。
二日酔いの胃腸には太刀打ちできない程の
量である。
頑張って完食したのものの
胃腸の癒しにはちとそぐわない昼食であった。
次回訪問時には空腹そして体調万全で
人気メニューのカレーうどんに臨みたいものである。
とあるビルの一階の奥に
讃岐うどんの店がある。
当日は軽い二日酔いであったため
あっさりした昼食をとるべく
訪問してみた。
メニューを開いてみると
なかなか豊富なメニューで
案外迷うものである。
二日酔いの体調を鑑みて
お腹にやさしく、かつ温かいものをということで
シンプルにきつねうどんをいただいた。
もう少しうどんのコシが欲しいような
気がしたが、それよりも
その量にびっくりしてしまった。
二日酔いの胃腸には太刀打ちできない程の
量である。
頑張って完食したのものの
胃腸の癒しにはちとそぐわない昼食であった。
次回訪問時には空腹そして体調万全で
人気メニューのカレーうどんに臨みたいものである。