神楽坂 イコブ [ランチ]
本日のランチではないが
金曜日に久々に休みが取れたので
こちらも久々なイコブへ行くことにした。
神楽坂の駅を降りて路地を入ったところにある
懐かしいタイプの洋食屋さんである。
ここのランチは日替わりで
A・Bとに分かれている。
なので、毎日通っても
それぞれ違ったメニューが
いただけるのが利点。
金曜日はおろしハンバーグと
生姜焼き弁当であった。
生姜焼き弁当は、ご飯の上に
千切りのキャベツ、海苔、豚バラの生姜焼き
が乗っかり、付け合せにサラダと切干大根が付いていた。
洋食屋さんなのだが、なんだかほっとする
豚汁仕立ての味噌汁までついて
お値段は¥700程。
お腹にも懐にもやさしい
ランチであった。
金曜日に久々に休みが取れたので
こちらも久々なイコブへ行くことにした。
神楽坂の駅を降りて路地を入ったところにある
懐かしいタイプの洋食屋さんである。
ここのランチは日替わりで
A・Bとに分かれている。
なので、毎日通っても
それぞれ違ったメニューが
いただけるのが利点。
金曜日はおろしハンバーグと
生姜焼き弁当であった。
生姜焼き弁当は、ご飯の上に
千切りのキャベツ、海苔、豚バラの生姜焼き
が乗っかり、付け合せにサラダと切干大根が付いていた。
洋食屋さんなのだが、なんだかほっとする
豚汁仕立ての味噌汁までついて
お値段は¥700程。
お腹にも懐にもやさしい
ランチであった。
しょうが焼きからステーキまで。 (小学館実用シリーズ LADY BIRD/おいしい本は小学館)
- 作者: 脇 雅世
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/03/12
- メディア: 単行本
飯田橋 ティーヌン [ランチ]
母の日のせいか
神楽坂界隈も親子連れが
多いように思えた。
本日は、久々にティーヌンで
トムヤムラーメンをいただくことに。
西早稲田の本店には何度も足を
運んだことはあるのだが
ラムラ内の店は数える程の訪問である。
米麺でオーダーしたのであるが、
少しばかり麺が茹で過ぎのようで
残念である。
前回食したガッッパオ、今回のラーメンも
やはり早稲田の本店の方がおいしく提供しているようだ。
神楽坂界隈も親子連れが
多いように思えた。
本日は、久々にティーヌンで
トムヤムラーメンをいただくことに。
西早稲田の本店には何度も足を
運んだことはあるのだが
ラムラ内の店は数える程の訪問である。
米麺でオーダーしたのであるが、
少しばかり麺が茹で過ぎのようで
残念である。
前回食したガッッパオ、今回のラーメンも
やはり早稲田の本店の方がおいしく提供しているようだ。
国際理解にやくだつ NHK地球たべもの大百科〈8〉タイ トムヤムクン
- 作者: 谷川 彰英
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2001/04
- メディア: 大型本
牛込神楽坂 はなびし茶屋 [ランチ]
牛込北町の交差点近く
とあるビルの一階の奥に
讃岐うどんの店がある。
当日は軽い二日酔いであったため
あっさりした昼食をとるべく
訪問してみた。
メニューを開いてみると
なかなか豊富なメニューで
案外迷うものである。
二日酔いの体調を鑑みて
お腹にやさしく、かつ温かいものをということで
シンプルにきつねうどんをいただいた。
もう少しうどんのコシが欲しいような
気がしたが、それよりも
その量にびっくりしてしまった。
二日酔いの胃腸には太刀打ちできない程の
量である。
頑張って完食したのものの
胃腸の癒しにはちとそぐわない昼食であった。
次回訪問時には空腹そして体調万全で
人気メニューのカレーうどんに臨みたいものである。
とあるビルの一階の奥に
讃岐うどんの店がある。
当日は軽い二日酔いであったため
あっさりした昼食をとるべく
訪問してみた。
メニューを開いてみると
なかなか豊富なメニューで
案外迷うものである。
二日酔いの体調を鑑みて
お腹にやさしく、かつ温かいものをということで
シンプルにきつねうどんをいただいた。
もう少しうどんのコシが欲しいような
気がしたが、それよりも
その量にびっくりしてしまった。
二日酔いの胃腸には太刀打ちできない程の
量である。
頑張って完食したのものの
胃腸の癒しにはちとそぐわない昼食であった。
次回訪問時には空腹そして体調万全で
人気メニューのカレーうどんに臨みたいものである。
神楽坂 龍公亭 [ランチ]
本日はGWの始まりのためか
神楽坂界隈も人出が少ない。
久しぶりに龍公亭でランチをとった。
本日は角煮をいただいたが
皿の上には大きな四つの角煮が
乗っており、その脇にもやしとニラ炒めが
あるのが、心憎い。
ライスは少なめであるが
お替りが自由なので、
角煮2切れごとにご飯をいただく。
久々の陽気に生ビールもいただき大満足である。
近辺の老舗が少なくなり
妙に「こじゃれた」店が増えているなか
頑張ってもらいたい店のひとつである。
神楽坂界隈も人出が少ない。
久しぶりに龍公亭でランチをとった。
本日は角煮をいただいたが
皿の上には大きな四つの角煮が
乗っており、その脇にもやしとニラ炒めが
あるのが、心憎い。
ライスは少なめであるが
お替りが自由なので、
角煮2切れごとにご飯をいただく。
久々の陽気に生ビールもいただき大満足である。
近辺の老舗が少なくなり
妙に「こじゃれた」店が増えているなか
頑張ってもらいたい店のひとつである。
食べチャイナ!!角煮まん携帯クリーナーストラップ(桃色点々ちゃん)
- 出版社/メーカー: 株式会社StrapyaNext
- メディア:
久々のポタリング(神田川沿い) [MTB]
久々の晴天に恵まれた。
週末によく通う
アジアンバームでランチビュッフェをいただいた後
腹ごなしにと、自転車で少しポタリングをすることに。
神楽坂から江戸川橋へ下り
江戸川橋公園を抜けて
神田川沿いに高田馬場方面へ
高田馬場では、一端川沿いを離れて
下落合の手前で再度、川沿いを走行。
八重桜がちらほら咲いており、眼を楽しませてくれた。
その後、山手通りまで川沿いに走行し
混雑している新宿を避け、
代々木から千駄ヶ谷、四谷三丁目を
走行し、神楽坂まで戻った。
走行距離は約20キロ。
アップダウンのあまり無いルートであり
混雑しているルートを通らないで済むのが
なによりである。
今晩はビールが進みそうだ。
週末によく通う
アジアンバームでランチビュッフェをいただいた後
腹ごなしにと、自転車で少しポタリングをすることに。
神楽坂から江戸川橋へ下り
江戸川橋公園を抜けて
神田川沿いに高田馬場方面へ
高田馬場では、一端川沿いを離れて
下落合の手前で再度、川沿いを走行。
八重桜がちらほら咲いており、眼を楽しませてくれた。
その後、山手通りまで川沿いに走行し
混雑している新宿を避け、
代々木から千駄ヶ谷、四谷三丁目を
走行し、神楽坂まで戻った。
走行距離は約20キロ。
アップダウンのあまり無いルートであり
混雑しているルートを通らないで済むのが
なによりである。
今晩はビールが進みそうだ。
神楽坂 こぶたびより [居酒屋]
HTMLなるもの [その他]
神楽坂 ぶ吉 [居酒屋]
大久保通りと早稲田通りの交差点近くの店である。
かつて、ジンギスカンの店やよくわからない居酒屋が入っていた。
この場所で、あまり長く続いた店はないようである。
さて、ちょっと前にはTVで放送され
人気になった「ぶ吉」も、もう落ち着いたころ
だろうと、訪問してみた。
平日であったためか店内には数人といったところ。
豚足がメインの店であるが、
沖縄の「あしてぃびち」のように
長時間煮て作るものでもなく、
焼肉屋でよく見るようなものでもなく、
煮た後に焼いているようである。
コチジャンをベースにした「あか」と
あっさり風味に柚子胡椒の「しろ」があった。
なんだか、一風堂のようである。
味は豚足の苦手な人にも多少食べやすいように
工夫されているようで、割合あっさりとしたものであった。
あの、コラーゲンたっぷりのネトネト豚足を食べたい際には
少々物足りなさを感じるであろう。
とはいえ、「特徴のある居酒屋に行きたい」
際には良いのではなかろうか。
だたし、一足700円近い価格はどうだろうか。
個人的な感覚であるが、
これなら、本多横町の「心」で
刺身をいただいたほうが良いように思えた。
早稲田 ママキムチ [ランチ]
早稲田の大隈通り商店街にある
韓国料理の「ママキムチ」でランチをいただいた。
否、ランチというよりは、「昼めし」といったほうが良いだろう。
注文したのは「石焼ビビンバ」
メインの石焼が運ばれてくる前に
小鉢に入った「キムチ」「サラダ」「韓国海苔」「スープ」が来る。
この時点で、「ご飯大盛無料」につられ
「大盛」を注文したことを不安に思っていると、
案の定、軽く1合半はあろうかというご飯の上に
もやし、青菜、少々の肉、生玉子、大根キムチという組み合わせ。
ご飯の量が多いため、ビビンバというには具が少なく
小鉢のキムチや海苔が活躍したことは
いうまでもない。
韓国料理とはいえ、日本人の味覚に合わせたようで
辛味はそうでもないようだ。
久々の大盛に、若かりし頃を思い出してみる。
韓国料理の「ママキムチ」でランチをいただいた。
否、ランチというよりは、「昼めし」といったほうが良いだろう。
注文したのは「石焼ビビンバ」
メインの石焼が運ばれてくる前に
小鉢に入った「キムチ」「サラダ」「韓国海苔」「スープ」が来る。
この時点で、「ご飯大盛無料」につられ
「大盛」を注文したことを不安に思っていると、
案の定、軽く1合半はあろうかというご飯の上に
もやし、青菜、少々の肉、生玉子、大根キムチという組み合わせ。
ご飯の量が多いため、ビビンバというには具が少なく
小鉢のキムチや海苔が活躍したことは
いうまでもない。
韓国料理とはいえ、日本人の味覚に合わせたようで
辛味はそうでもないようだ。
久々の大盛に、若かりし頃を思い出してみる。
はじめてのハングル「超」入門 ビビンバを正しい発音で注文する (ソフトバンク新書)
- 作者: 八田 靖史
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2008/05/16
- メディア: 新書