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屋根の上の猫 [その他]

GWだというのに
天気も冴えないとぼやきつつ

隣家の屋根を見ると
猫君が退屈そうにしていた。

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なにかを見ていたが

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おもむろに毛繕い

その後そっぽをむかれたが
口笛で合図をおくると・・・



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見返り猫をやっってくれた。


いいぞ猫君

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共通テーマ:ペット

CX4 [その他]

最近デジカメを
買い換えた。

リコーのCX4というやつである。
しばらくぶりのカメラの進化に
驚いた次第。

暗い場所でも
結構映るもんだと
感心しきり。

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うだるような・・・HOTコーヒー [その他]

毎日よくもまぁ
このような暑さが続くものである。

小生の住む地域も日中は
36度になるという。
アスファルトの照り返しを
考えれば、路上はさらに気温が
高いのであろう。

これでは、まるで空気が
人体の発熱時と同じ状況ではないか。

そんな中、職場の休憩時に涼を求めて
とある自動販売機でコーヒーを買おうとした。

そして・・・・
やってしまったのである。
取り出し口に手を入れた瞬間は
何が起きたかさっぱり理解が出来ない。
外気の暑さのせいであろうと自らを言い聞かせて、
しっかりと缶をにぎりしめたらば

あつい のである。

ふと目を上げた先には

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このありさまなのである。

しかも、この列のコーヒー全てが「HOT」なのである。

まるで、自販機が、ふがいない小生に対して
苦行をしろと言わんばかりの、
白昼夢のような出来事であった。

春の陽気 [その他]

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とある喫煙所にて

春の陽気というよりも
もうすぐ、夏のような日差しである。

この紅葉も
受動喫煙をさせられているが
美しく生命を全うしようと
しているかのように見える。

それにしても
午後から「雨」という予報は
どうなったのであろうか。


知ればトクする天気予報99の謎 (二見文庫)

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  • 作者: ウェザーニューズ
  • 出版社/メーカー: 二見書房
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 文庫



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HTMLなるもの [その他]

非常に困ったことに
HTMLなる機械語を習得しなければ
ならないことになってしまった。

見よう見真似でやってみたのであるが、
全体のデザインを作成してみると、
意外とサーバーにUPできたのだが・・・

「~」という表示が「~-《となってしまうのである。
文字のエンコードや、その他の保存方法等も
いじってみたのであるが、一向に改善されぬ。

大昔のBESICに比べれば
途方も無い表現力を身につけた言語であろうが
細かい点については、
未だにハードルが高いような気がする。

しばらくは、心の重い日々が続きそうである。



モダンタイムス2001―進化する電脳社会の「夢」と「怖さ」

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  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 1998/04
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花粉 鼻でブロック(お試し用) [その他]

自身が「花粉症」だとは
絶対に認めないとの心意気で、
ここ数年を過ごして
来たのであるが・・・

もう、そろそろ限界に来たようだ。

ただでさえ人相の悪い小生が
マスク、ゴーグルの出で立ちで
街を歩いたら、周辺に迷惑を及ぼすに違いない。

そこで、目立たないようにするにはと考えていた
ところ、近所の「ひぐち薬局」で
「花粉 鼻でブロック(10日間お試し用)」
を発見し、購入してみた。

使用は非常に簡単である。
「麺棒に塗って、鼻に塗るだけ」と書いてある。
しかし、ここで疑問なのである。

鼻を「チィ~ン」とした際には
一緒に流れ出てしまうのではないだろうか?

そして、さらに
鼻水自体、鼻から異物が入り込まないように
太古の歴史より人間の免疫機構が作り出した
それ自体、極めて合理的なシステムだとしたら
鼻水自体を忌み嫌うことは
自身の生物としての「在り様」をも
否定することにも繋がるのではないか。

さりとて、昔の少年のように
青っ鼻のままでいるわけにもいかない。

なんだか鼻をめぐるアポリアのように
なってしまったが、
「花粉 鼻でブロック」の使用感と効果は
現在のところ、小生的に「??」な感じである。

あくまで、個人的な意見として、ではあるが。




花粉症のワクチンをつくる! (岩波科学ライブラリー)

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  • 作者: 石井 保之
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2010/02/17
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共通テーマ:健康

神楽坂 古地図 [その他]

goo地図で
江戸時代から明治、昭和30年代後半までの
古地図や航空写真を見ることができる
ということが分かった。

神楽坂の地域を見てみると
赤城下町や矢来町、天神町、箪笥町等の
変遷が見れて面白い。

ただし、現在の道路とは
多少異なるため、
位置関係を把握するのは
多少難しいかもしれない。

飲食業でにぎわう神楽坂であるが
簡単にプリントアウト出来る
WEB上の古地図をもちながら
近所を散策するのも「おつ」なものではなかろうか。



江戸の古地図で東京を歩く本

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2008/07/25
  • メディア: 新書



保温調理鍋 [その他]

「保温調理鍋」なるものを購入した。

これが、なかなか面白のである。
杓子定規に計量をする料理法が苦手である為
レシピ本などを見て、その通りに
調理なんぞしたことの無い小生であるが、
これは失敗が少ないように思える。

以前使用していた圧力鍋も短時間で
調理をすることが出来たが、
この鍋は、一度火にかけて後、容器に入れて
放置すれば、きちんと火が入る点が特徴である。

本日は、豚バラ肉を使った
「ラフテー」を作ってみた。
この料理は、通常の調理法であれば非常に時間がかかるものにも関わらず肉を煮る(20分)→保温(3時間)→各種調味料と煮る(20分)→保温(2時間)で、火の前にいる時間は煮る作業や肉を洗う作業を含めても1時間足らずで済み、出来上がりは、ある程度本格的な味に近くなったように思える。しかも、圧力鍋とは異なり、肉が圧縮されずに、原寸大で済むのが良い。
また、保温時は台所に立たなくとも良いのである。

近年の調理器具の進歩には驚かされた。
全てが「エコ」の文脈で語られがちな昨今、
この鍋は「エコ」だけでは語れない面白さがあるように思えた。








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神楽坂 メゾンカイザー [その他]

神楽坂キッチンコートの向かいにある
有名なチェーン店である。

キッチンコートやキムラヤ
でアサリやハマグリを買い、ワイン蒸を作ろうと
思うと、それに合うバゲットが欲しくなる。
そういう場合に重宝するのがここのバゲットだ。

固めの外皮が歯ごたえを残す半面、
風味豊かな中身が貝のスープを吸うと、
これは文句なしに美味なのである。

クロワッサンも美味なのであるが
如何せん、カロリーが気になるもので
あまり食さない。

バゲットやクロワッサン以外にも
店内には多くのパンが並べられ
見ていて楽しいものの、そのなかで
店内のショーケースの端でひっそりと佇んでいる
妙に気になる食べ物がある。

その食べ物の形状は如何とも説明し難く、強いて述べると
平たくのばされた不定形をしており、上になにか
チーズもしくは何らかの甘いもののようなものがかけられ、
それが溶けたようなものなのでである。
小生なりに強引に解釈すれば
「パン界におけるもんじゃ焼き」とでも形容できようか。

パンなのかパンでないのか、それが問題なのである。


次回訪問時には
この問題を解決できれば喜ばしい。





パンの文化史 (朝日選書 (592))

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  • 作者: 舟田 詠子
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 1998/01
  • メディア: 単行本



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早稲田 珈琲バロン [その他]

伝説の「早稲田の弁当屋」、通称「わせ弁」の隣

ここもまた、ある意味で伝説的な喫茶店であろう。

室内の装飾が、近くのビル
通称「ガウディビル」にひけをとらないのだ。
昨今の「~カフェ」なんぞとは「重み」が違う。

小生はここを良く利用するが
優しいママさんが、珈琲を入れてくれる間
ソファで、一息入れる瞬間は至福なものだ。

懐かしいようであり、斬新な街の喫茶店
これからも通いたいと思う。





「バロン・サツマ」と呼ばれた男―薩摩治郎八とその時代

「バロン・サツマ」と呼ばれた男―薩摩治郎八とその時代

  • 作者: 村上 紀史郎
  • 出版社/メーカー: 藤原書店
  • 発売日: 2009/02/18
  • メディア: 単行本



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