屋根の上の猫 [その他]
GWだというのに
天気も冴えないとぼやきつつ
隣家の屋根を見ると
猫君が退屈そうにしていた。
なにかを見ていたが
おもむろに毛繕い
その後そっぽをむかれたが
口笛で合図をおくると・・・
見返り猫をやっってくれた。
いいぞ猫君
天気も冴えないとぼやきつつ
隣家の屋根を見ると
猫君が退屈そうにしていた。
なにかを見ていたが
おもむろに毛繕い
その後そっぽをむかれたが
口笛で合図をおくると・・・
見返り猫をやっってくれた。
いいぞ猫君
CX4 [その他]
最近デジカメを
買い換えた。
リコーのCX4というやつである。
しばらくぶりのカメラの進化に
驚いた次第。
暗い場所でも
結構映るもんだと
感心しきり。
買い換えた。
リコーのCX4というやつである。
しばらくぶりのカメラの進化に
驚いた次第。
暗い場所でも
結構映るもんだと
感心しきり。
RICOH デジタルカメラ CX4 ブラック CX4BK 1000万画素裏面照射CMOS 光学10.7倍ズーム 広角28mm 3.0型液晶 高速連写
- 出版社/メーカー: リコー
- メディア: エレクトロニクス
うだるような・・・HOTコーヒー [その他]
毎日よくもまぁ
このような暑さが続くものである。
小生の住む地域も日中は
36度になるという。
アスファルトの照り返しを
考えれば、路上はさらに気温が
高いのであろう。
これでは、まるで空気が
人体の発熱時と同じ状況ではないか。
そんな中、職場の休憩時に涼を求めて
とある自動販売機でコーヒーを買おうとした。
そして・・・・
やってしまったのである。
取り出し口に手を入れた瞬間は
何が起きたかさっぱり理解が出来ない。
外気の暑さのせいであろうと自らを言い聞かせて、
しっかりと缶をにぎりしめたらば
あつい のである。
ふと目を上げた先には
このありさまなのである。
しかも、この列のコーヒー全てが「HOT」なのである。
まるで、自販機が、ふがいない小生に対して
苦行をしろと言わんばかりの、
白昼夢のような出来事であった。
このような暑さが続くものである。
小生の住む地域も日中は
36度になるという。
アスファルトの照り返しを
考えれば、路上はさらに気温が
高いのであろう。
これでは、まるで空気が
人体の発熱時と同じ状況ではないか。
そんな中、職場の休憩時に涼を求めて
とある自動販売機でコーヒーを買おうとした。
そして・・・・
やってしまったのである。
取り出し口に手を入れた瞬間は
何が起きたかさっぱり理解が出来ない。
外気の暑さのせいであろうと自らを言い聞かせて、
しっかりと缶をにぎりしめたらば
あつい のである。
ふと目を上げた先には
このありさまなのである。
しかも、この列のコーヒー全てが「HOT」なのである。
まるで、自販機が、ふがいない小生に対して
苦行をしろと言わんばかりの、
白昼夢のような出来事であった。
春の陽気 [その他]
HTMLなるもの [その他]
花粉 鼻でブロック(お試し用) [その他]
自身が「花粉症」だとは
絶対に認めないとの心意気で、
ここ数年を過ごして
来たのであるが・・・
もう、そろそろ限界に来たようだ。
ただでさえ人相の悪い小生が
マスク、ゴーグルの出で立ちで
街を歩いたら、周辺に迷惑を及ぼすに違いない。
そこで、目立たないようにするにはと考えていた
ところ、近所の「ひぐち薬局」で
「花粉 鼻でブロック(10日間お試し用)」
を発見し、購入してみた。
使用は非常に簡単である。
「麺棒に塗って、鼻に塗るだけ」と書いてある。
しかし、ここで疑問なのである。
鼻を「チィ~ン」とした際には
一緒に流れ出てしまうのではないだろうか?
そして、さらに
鼻水自体、鼻から異物が入り込まないように
太古の歴史より人間の免疫機構が作り出した
それ自体、極めて合理的なシステムだとしたら
鼻水自体を忌み嫌うことは
自身の生物としての「在り様」をも
否定することにも繋がるのではないか。
さりとて、昔の少年のように
青っ鼻のままでいるわけにもいかない。
なんだか鼻をめぐるアポリアのように
なってしまったが、
「花粉 鼻でブロック」の使用感と効果は
現在のところ、小生的に「??」な感じである。
あくまで、個人的な意見として、ではあるが。
絶対に認めないとの心意気で、
ここ数年を過ごして
来たのであるが・・・
もう、そろそろ限界に来たようだ。
ただでさえ人相の悪い小生が
マスク、ゴーグルの出で立ちで
街を歩いたら、周辺に迷惑を及ぼすに違いない。
そこで、目立たないようにするにはと考えていた
ところ、近所の「ひぐち薬局」で
「花粉 鼻でブロック(10日間お試し用)」
を発見し、購入してみた。
使用は非常に簡単である。
「麺棒に塗って、鼻に塗るだけ」と書いてある。
しかし、ここで疑問なのである。
鼻を「チィ~ン」とした際には
一緒に流れ出てしまうのではないだろうか?
そして、さらに
鼻水自体、鼻から異物が入り込まないように
太古の歴史より人間の免疫機構が作り出した
それ自体、極めて合理的なシステムだとしたら
鼻水自体を忌み嫌うことは
自身の生物としての「在り様」をも
否定することにも繋がるのではないか。
さりとて、昔の少年のように
青っ鼻のままでいるわけにもいかない。
なんだか鼻をめぐるアポリアのように
なってしまったが、
「花粉 鼻でブロック」の使用感と効果は
現在のところ、小生的に「??」な感じである。
あくまで、個人的な意見として、ではあるが。
神楽坂 古地図 [その他]
保温調理鍋 [その他]
「保温調理鍋」なるものを購入した。
これが、なかなか面白のである。
杓子定規に計量をする料理法が苦手である為
レシピ本などを見て、その通りに
調理なんぞしたことの無い小生であるが、
これは失敗が少ないように思える。
以前使用していた圧力鍋も短時間で
調理をすることが出来たが、
この鍋は、一度火にかけて後、容器に入れて
放置すれば、きちんと火が入る点が特徴である。
本日は、豚バラ肉を使った
「ラフテー」を作ってみた。
この料理は、通常の調理法であれば非常に時間がかかるものにも関わらず肉を煮る(20分)→保温(3時間)→各種調味料と煮る(20分)→保温(2時間)で、火の前にいる時間は煮る作業や肉を洗う作業を含めても1時間足らずで済み、出来上がりは、ある程度本格的な味に近くなったように思える。しかも、圧力鍋とは異なり、肉が圧縮されずに、原寸大で済むのが良い。
また、保温時は台所に立たなくとも良いのである。
近年の調理器具の進歩には驚かされた。
全てが「エコ」の文脈で語られがちな昨今、
この鍋は「エコ」だけでは語れない面白さがあるように思えた。
これが、なかなか面白のである。
杓子定規に計量をする料理法が苦手である為
レシピ本などを見て、その通りに
調理なんぞしたことの無い小生であるが、
これは失敗が少ないように思える。
以前使用していた圧力鍋も短時間で
調理をすることが出来たが、
この鍋は、一度火にかけて後、容器に入れて
放置すれば、きちんと火が入る点が特徴である。
本日は、豚バラ肉を使った
「ラフテー」を作ってみた。
この料理は、通常の調理法であれば非常に時間がかかるものにも関わらず肉を煮る(20分)→保温(3時間)→各種調味料と煮る(20分)→保温(2時間)で、火の前にいる時間は煮る作業や肉を洗う作業を含めても1時間足らずで済み、出来上がりは、ある程度本格的な味に近くなったように思える。しかも、圧力鍋とは異なり、肉が圧縮されずに、原寸大で済むのが良い。
また、保温時は台所に立たなくとも良いのである。
近年の調理器具の進歩には驚かされた。
全てが「エコ」の文脈で語られがちな昨今、
この鍋は「エコ」だけでは語れない面白さがあるように思えた。
THERMOS 【Amazon.co.jp限定シリコンエコラップ付き】 真空保温調理器 シャトルシェフ 4.5L ステンレスブラック KBA-4501 SBK
- 出版社/メーカー: THERMOS
- メディア: ホーム&キッチン
神楽坂 メゾンカイザー [その他]
神楽坂キッチンコートの向かいにある
有名なチェーン店である。
キッチンコートやキムラヤ
でアサリやハマグリを買い、ワイン蒸を作ろうと
思うと、それに合うバゲットが欲しくなる。
そういう場合に重宝するのがここのバゲットだ。
固めの外皮が歯ごたえを残す半面、
風味豊かな中身が貝のスープを吸うと、
これは文句なしに美味なのである。
クロワッサンも美味なのであるが
如何せん、カロリーが気になるもので
あまり食さない。
バゲットやクロワッサン以外にも
店内には多くのパンが並べられ
見ていて楽しいものの、そのなかで
店内のショーケースの端でひっそりと佇んでいる
妙に気になる食べ物がある。
その食べ物の形状は如何とも説明し難く、強いて述べると
平たくのばされた不定形をしており、上になにか
チーズもしくは何らかの甘いもののようなものがかけられ、
それが溶けたようなものなのでである。
小生なりに強引に解釈すれば
「パン界におけるもんじゃ焼き」とでも形容できようか。
パンなのかパンでないのか、それが問題なのである。
次回訪問時には
この問題を解決できれば喜ばしい。
有名なチェーン店である。
キッチンコートやキムラヤ
でアサリやハマグリを買い、ワイン蒸を作ろうと
思うと、それに合うバゲットが欲しくなる。
そういう場合に重宝するのがここのバゲットだ。
固めの外皮が歯ごたえを残す半面、
風味豊かな中身が貝のスープを吸うと、
これは文句なしに美味なのである。
クロワッサンも美味なのであるが
如何せん、カロリーが気になるもので
あまり食さない。
バゲットやクロワッサン以外にも
店内には多くのパンが並べられ
見ていて楽しいものの、そのなかで
店内のショーケースの端でひっそりと佇んでいる
妙に気になる食べ物がある。
その食べ物の形状は如何とも説明し難く、強いて述べると
平たくのばされた不定形をしており、上になにか
チーズもしくは何らかの甘いもののようなものがかけられ、
それが溶けたようなものなのでである。
小生なりに強引に解釈すれば
「パン界におけるもんじゃ焼き」とでも形容できようか。
パンなのかパンでないのか、それが問題なのである。
次回訪問時には
この問題を解決できれば喜ばしい。