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牛込神楽坂 花びし茶屋 [ランチ]

久々にブログの更新を・・

そろそろ「カレーうどん」
の似合う季節になってきた。

ということでこちらも久々に
「花びし茶屋」へおじゃました。

前回の訪問の際は、二日酔いであったため、
カレーうどんどころではなかった。

本日は満を持して「カレーうどん」(豚)
をいただいたが、具の量といい、カレーとうどんの絡みといい
なかなかのものである。

少々うどんの「コシ」が弱いかと
思わせたが、これもカレーうどんには
ちょうど良い加減。

スタンダードなうどんに強力な「コシ」を求める
方々には、ちと物足りないかもしれないが、
小生は「カレーうどん」は少々柔らかめがマッチすると
思っているので、割と好印象がもてた。

次回は、もう一つの名物「チーズもちうどん」を
試してみるとしよう。




うどんはどこからきたの?―ふみふみ・もちもち・しこしこカレーうどん (はじめての食育クッキングえほん)

うどんはどこからきたの?―ふみふみ・もちもち・しこしこカレーうどん (はじめての食育クッキングえほん)

  • 作者: 吉田 隆子
  • 出版社/メーカー: 金の星社
  • 発売日: 2009/06
  • メディア: 大型本



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神楽坂 梵 [ビール]

処暑というのにこの暑さは
どうなっておるのかと
顔をしかめても、どうしようもない。

しかし、この暑さを逆手に
キャンペーンをしていたのが
鉄板焼きのお店「梵」である。

当日の最高気温×¥10を
ビール代から引いてくれるという
小生にとっては、非常にありがたい
企画である。

訪問した日は確かビールを¥320で頂けたと思う。
銘柄は恐らくプレミアムモルツのようであった。

料理は
米沢牛のたたき、カマンベール焼き、ウにとホタテの磯部巻
を注文し
それらをつまみに
ビールをたくさんいただいた。

店のスタッフの方のサービスも
淡白すぎず、おせっかいすぎず
良い距離感である。

このような面白く・美味しい企画があれば
暑すぎる日もまぁ悪くはないのだと
上機嫌で帰途につく小生であった。






日本の猛暑はどこから来るか―非地衡風による気象学

日本の猛暑はどこから来るか―非地衡風による気象学

  • 作者: 光藤 高明
  • 出版社/メーカー: 新風舎
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 単行本



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うだるような・・・HOTコーヒー [その他]

毎日よくもまぁ
このような暑さが続くものである。

小生の住む地域も日中は
36度になるという。
アスファルトの照り返しを
考えれば、路上はさらに気温が
高いのであろう。

これでは、まるで空気が
人体の発熱時と同じ状況ではないか。

そんな中、職場の休憩時に涼を求めて
とある自動販売機でコーヒーを買おうとした。

そして・・・・
やってしまったのである。
取り出し口に手を入れた瞬間は
何が起きたかさっぱり理解が出来ない。
外気の暑さのせいであろうと自らを言い聞かせて、
しっかりと缶をにぎりしめたらば

あつい のである。

ふと目を上げた先には

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このありさまなのである。

しかも、この列のコーヒー全てが「HOT」なのである。

まるで、自販機が、ふがいない小生に対して
苦行をしろと言わんばかりの、
白昼夢のような出来事であった。

神楽坂 ジャンジャン亭 [ビール]

名前からすると
ゴーゴーカレーなどと同じような
響きであるが、これがなかなかの
お店であった。

毘沙門さまの横を通った時には
新規の店かと思ったが、もともと
のお店は飯田橋にあったようである。

お店の売りである水晶のプレートで焼く
サムギョプサルをいただいたが
水晶プレートを斜めに傾けて焼くため
肉汁と油が下のキムチに伝わり、キムチ炒めに
なるという面白いアイディアである。

味のほうは、悪くはないように思えた。
大久保あたりのネイティブな韓国料理と異なり
食べやすくアレンジされているように思えた。

難をいえば
肉が冷めて後にもう少し火を入れてほしかったのと
ネギがもう少し多ければよかったのであるが。

近くにはゴーゴーホルモンなる店も出来
最近ちょっとした新店ラッシュな地域であろう。

次回はチヂミ等も試してみようか。


ジャンジャン CH デ ジラレ 赤 750ml

ジャンジャン CH デ ジラレ 赤 750ml

  • 出版社/メーカー: メルシャン(株)外品
  • メディア:



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早稲田 オールドバザール [ランチ]

本日は鶴巻町にある
オールドバザールで
「チキンカレー」大盛をいただいた。

かつては、大隈通り商店街にもあったのだが
その店舗は、現在ラーメン屋になってしまい。
この界隈ではちと元気がなさそうである。

かつて、ランチの際、
ライスが少ないと思い、
別オーダーでライスを頼んだ際に
皿に山盛りのご飯が盛られてきて
苦難の末に少ないルーとご飯をいただいた
貴重な??経験があるので

本日は大盛をいただいたが
今回は非常に太っ腹である。
おかげで、今の時刻になっても腹が減らない。

ただし、食べ終わった頃には
ウップゥ~状態だったのであるが。

そろそろ大食は無理なのだろうかと
我が腹を見る。


無芸大食大睡眠 (集英社文庫)

無芸大食大睡眠 (集英社文庫)

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1988/03/18
  • メディア: 文庫



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神楽坂 竹ちゃん [居酒屋]

7~8年ぶりに竹ちゃんに伺った。
最近は¥100ビールなどのイベントもやっており
客の入りもなかなかのようである。

かつて、自分的にはポタリングの後といえば
「竹ちゃん」だと決まっていたのであるが
最近はほとんど行ってない。

というのも、生ビールが
???な感じがするのである。
確かに生ビールだと思うが
???なのである。
安いことは確実に安いのであるが
???なのである。

個人的な味覚なため
客観的な物言いは出来ないが
同じような居酒屋であれば
加賀屋に行ったほうがよいと
最近では思うのである。



やまのたけちゃん (岩波の子どもの本)

やまのたけちゃん (岩波の子どもの本)

  • 作者: 石井 桃子
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1959/12/05
  • メディア: 単行本



早稲田 衝撃のメルシー [ランチ]

本日は早稲田のメルシーで
「ラーダイメンカタ」
=ラーメン大・麺硬め
をいただいた。

人気店のため
昼時のテーブルは相席が基本。

小生の並びには、学生と思しき
男女二人がラーメンを食べていた。

しきりに男性が咳き込んでいるので
何気なく眼を向けてみると
ラーメンのスープがなんとラー油で
真っ赤に染まっているのである。

メルシーの優しいしょうゆベースのスープが
真っ赤なのである!

そして、並びの女性のスープも
同じく真っ赤なのである!!

ここはあの「高木や」かと
眼を疑うような、刺激的なランチの光景であった。

食後にその衝撃を癒すため
喫煙所へ・・・

雑草が塀から伸びているのを見ながら
多少のことには動じない、
ココロの強さを持ちたいと思った次第。

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毒を出す食 ためる食

毒を出す食 ためる食

  • 作者: 蓮村 誠
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2008/12/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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神楽坂 宝龍 [ビール]

本日は
スーパーキムラヤの
正面にある宝龍で晩御飯をいただいた。

リニューアル後に何度かおじゃま
しているのだが、ここのお勧めは
ビールセットである。

生ビール・紹興酒・ワインのうち一つ
春巻き・シュウマイ・餃子のうち一つ
あとは半焼きそばがつく。
価格は¥1,000
なかなかのコストパフォーマンスであろう。

空腹時には男性には少々物足りない量
であろうが、軽い晩御飯と捉えれば十分だろう。

焼きそばがもう少し増量し
油気が抑えられていたならば
言うことないのであるが・・・


焼きそばうえだ

焼きそばうえだ

  • 作者: さくら ももこ
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 単行本



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春の陽気 [その他]

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とある喫煙所にて

春の陽気というよりも
もうすぐ、夏のような日差しである。

この紅葉も
受動喫煙をさせられているが
美しく生命を全うしようと
しているかのように見える。

それにしても
午後から「雨」という予報は
どうなったのであろうか。


知ればトクする天気予報99の謎 (二見文庫)

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  • 作者: ウェザーニューズ
  • 出版社/メーカー: 二見書房
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 文庫



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四谷 BAR源間 [ビール]

先日友人がオーナーをしている
四谷のBAR源間へとおじゃました。
場所はカメラで有名な「アローカメラ」を入って
新宿通りに突き当たる手前のビルの地下にある。

四谷は敷居の高い店が多く、
「なじみ」でないと、少々緊張する店も多い。
BAR源間もぱっと見たところ、地下に店を構えており
最初、入るには勇気がいるかもしれないが、
ママさん(!?)である源間さんがとても人当たりが良いので
一見さんでも困惑することはないであろう。

小生のお気に入りは
もちろん「生ビール」である。
当日もしたたかにビールを頂いた。
そのため、常連さんに多少ご迷惑をかけたかもしれない
点は多少反省しなければならないが、
十分楽しいお酒をいただくことができた。

これからの季節
やはり生ビールはおすすめである。



野田康司のカメラ四谷快談

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  • 作者: 吉岡 達也
  • 出版社/メーカー: 東京キララ社
  • 発売日: 2010/02
  • メディア: 単行本



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