神楽坂 竹ちゃん [居酒屋]
7~8年ぶりに竹ちゃんに伺った。
最近は¥100ビールなどのイベントもやっており
客の入りもなかなかのようである。
かつて、自分的にはポタリングの後といえば
「竹ちゃん」だと決まっていたのであるが
最近はほとんど行ってない。
というのも、生ビールが
???な感じがするのである。
確かに生ビールだと思うが
???なのである。
安いことは確実に安いのであるが
???なのである。
個人的な味覚なため
客観的な物言いは出来ないが
同じような居酒屋であれば
加賀屋に行ったほうがよいと
最近では思うのである。
最近は¥100ビールなどのイベントもやっており
客の入りもなかなかのようである。
かつて、自分的にはポタリングの後といえば
「竹ちゃん」だと決まっていたのであるが
最近はほとんど行ってない。
というのも、生ビールが
???な感じがするのである。
確かに生ビールだと思うが
???なのである。
安いことは確実に安いのであるが
???なのである。
個人的な味覚なため
客観的な物言いは出来ないが
同じような居酒屋であれば
加賀屋に行ったほうがよいと
最近では思うのである。
神楽坂 こぶたびより [居酒屋]
神楽坂 ぶ吉 [居酒屋]
大久保通りと早稲田通りの交差点近くの店である。
かつて、ジンギスカンの店やよくわからない居酒屋が入っていた。
この場所で、あまり長く続いた店はないようである。
さて、ちょっと前にはTVで放送され
人気になった「ぶ吉」も、もう落ち着いたころ
だろうと、訪問してみた。
平日であったためか店内には数人といったところ。
豚足がメインの店であるが、
沖縄の「あしてぃびち」のように
長時間煮て作るものでもなく、
焼肉屋でよく見るようなものでもなく、
煮た後に焼いているようである。
コチジャンをベースにした「あか」と
あっさり風味に柚子胡椒の「しろ」があった。
なんだか、一風堂のようである。
味は豚足の苦手な人にも多少食べやすいように
工夫されているようで、割合あっさりとしたものであった。
あの、コラーゲンたっぷりのネトネト豚足を食べたい際には
少々物足りなさを感じるであろう。
とはいえ、「特徴のある居酒屋に行きたい」
際には良いのではなかろうか。
だたし、一足700円近い価格はどうだろうか。
個人的な感覚であるが、
これなら、本多横町の「心」で
刺身をいただいたほうが良いように思えた。
神楽坂 鳥酒場 わや [居酒屋]
鳥鍋料理が売りであった
「博多華膳」の後に出来たお店である。
内装は殆んど変っておらず、
ビールはエビスから麒麟に変更している。
麒麟好きの小生としては、嬉しい。
「華膳」は鍋の単価が高かったのであるが
「わや」に関しては、それほどでもなく、
メニューの種類も多くなったようである。
ただし、柚子胡椒が出てきたり
鳥をメインにした物が多かったり
マヨネーズとチーズを使用したソース類の使用から
かつての「華膳」と何からの関連があるように思えた。
一階の「かまどか」も閉店したようであり
中々、長期で店舗が続かないような場所であるが
今後とも、頑張ってほしいものである。
「博多華膳」の後に出来たお店である。
内装は殆んど変っておらず、
ビールはエビスから麒麟に変更している。
麒麟好きの小生としては、嬉しい。
「華膳」は鍋の単価が高かったのであるが
「わや」に関しては、それほどでもなく、
メニューの種類も多くなったようである。
ただし、柚子胡椒が出てきたり
鳥をメインにした物が多かったり
マヨネーズとチーズを使用したソース類の使用から
かつての「華膳」と何からの関連があるように思えた。
一階の「かまどか」も閉店したようであり
中々、長期で店舗が続かないような場所であるが
今後とも、頑張ってほしいものである。
越後湯沢 森瀧 [居酒屋]
越後湯沢NASPAにて久々の
スキーを楽しんだ
天候も心配していた程
悪くは無く、まあまあの
スキー日和であった。
一日の心地よい疲労と寒さを
温泉で癒し、いざ居酒屋へ
ネットで検索していた
越後湯沢「森瀧」へと向かった。
ビールを飲みつつ名物「うどんすき」と「舞茸の天ぷら」を注文。
繁盛している店内は
混沌としており、かなりアナーキーな状況。
最初は落ち着いて酒を飲むどころでは
なかったが、次第に落ち着いてきた。
そこへ名物「うどんすき」の登場である。
二人前とは思えない量の「うどんすき」と
これまた大振りの「舞茸天」である。
岩魚のメニューもあったが、こちらは
満腹のため食らえなかったのが心残り。
味については初回だけの訪問なので評価保留にしたいが
サービスについては、少々期待を裏切るものであったのが残念である。
しかし、それをはるかに上回る程の量
は家族連れの団体さんや、スキー合宿等の学生さんには
喜ばしいものであろう。
スキーを楽しんだ
天候も心配していた程
悪くは無く、まあまあの
スキー日和であった。
一日の心地よい疲労と寒さを
温泉で癒し、いざ居酒屋へ
ネットで検索していた
越後湯沢「森瀧」へと向かった。
ビールを飲みつつ名物「うどんすき」と「舞茸の天ぷら」を注文。
繁盛している店内は
混沌としており、かなりアナーキーな状況。
最初は落ち着いて酒を飲むどころでは
なかったが、次第に落ち着いてきた。
そこへ名物「うどんすき」の登場である。
二人前とは思えない量の「うどんすき」と
これまた大振りの「舞茸天」である。
岩魚のメニューもあったが、こちらは
満腹のため食らえなかったのが心残り。
味については初回だけの訪問なので評価保留にしたいが
サービスについては、少々期待を裏切るものであったのが残念である。
しかし、それをはるかに上回る程の量
は家族連れの団体さんや、スキー合宿等の学生さんには
喜ばしいものであろう。
神楽坂 一茶一坐 [居酒屋]
神楽坂 吾 [居酒屋]
吾と書いて「われ」と読む。
最初に訪れた際は満席で断られたが
二度目の訪問で入ることが出来た。
京野菜を中心とした惣菜に自慢の肉じゃがを頂いた。
なかなか美味である。
最後の〆に土鍋御飯をいただいたが、
これもなかなか美味であった。
小生のような麦酒飲みには御飯の量が多いかと思うが
酒のつまみにおばんざいやつまみを少々、
あとは土鍋御飯で〆るといった使い方ならおすすめの店であるといえよう。
まるごと京野菜 からだがよろこぶ京都ブランド<京都ソムリエ> (京都ソムリエシリーズ)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 青幻舎
- 発売日: 2009/05/25
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