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神楽坂 竹ちゃん [居酒屋]

7~8年ぶりに竹ちゃんに伺った。
最近は¥100ビールなどのイベントもやっており
客の入りもなかなかのようである。

かつて、自分的にはポタリングの後といえば
「竹ちゃん」だと決まっていたのであるが
最近はほとんど行ってない。

というのも、生ビールが
???な感じがするのである。
確かに生ビールだと思うが
???なのである。
安いことは確実に安いのであるが
???なのである。

個人的な味覚なため
客観的な物言いは出来ないが
同じような居酒屋であれば
加賀屋に行ったほうがよいと
最近では思うのである。



やまのたけちゃん (岩波の子どもの本)

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  • 作者: 石井 桃子
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1959/12/05
  • メディア: 単行本



神楽坂 こぶたびより [居酒屋]

閉店した「かまどか」の跡地に
「こぶたびより」なる店が開店していた。
どんなものだろうと
早速訪問。

この界隈で珍しいのは
「キリンラガー」の「生」を出していること。

一番絞りは良く見かけるのであるが
瓶以外でラガーを出す店は
寡聞にして知らない。

価格も手ごろで¥400程。

メニューには那須産の豚を使用しているようだ。
豚のばら肉を溶岩を使用して焼く、「溶岩焼き」をいただいたのだが、
美味であった。

気軽にラガーを飲める店ができて嬉しいものである。



マグマの地球科学―火山の下で何が起きているか (中公新書)

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  • 作者: 鎌田 浩毅
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 新書



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神楽坂 ぶ吉 [居酒屋]


大久保通りと早稲田通りの交差点近くの店である。
かつて、ジンギスカンの店やよくわからない居酒屋が入っていた。
この場所で、あまり長く続いた店はないようである。

さて、ちょっと前にはTVで放送され
人気になった「ぶ吉」も、もう落ち着いたころ
だろうと、訪問してみた。
平日であったためか店内には数人といったところ。

豚足がメインの店であるが、
沖縄の「あしてぃびち」のように
長時間煮て作るものでもなく、
焼肉屋でよく見るようなものでもなく、
煮た後に焼いているようである。
コチジャンをベースにした「あか」と
あっさり風味に柚子胡椒の「しろ」があった。
なんだか、一風堂のようである。

味は豚足の苦手な人にも多少食べやすいように
工夫されているようで、割合あっさりとしたものであった。
あの、コラーゲンたっぷりのネトネト豚足を食べたい際には
少々物足りなさを感じるであろう。

とはいえ、「特徴のある居酒屋に行きたい」
際には良いのではなかろうか。
だたし、一足700円近い価格はどうだろうか。
個人的な感覚であるが、
これなら、本多横町の「心」で
刺身をいただいたほうが良いように思えた。






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神楽坂 鳥酒場 わや [居酒屋]

鳥鍋料理が売りであった
「博多華膳」の後に出来たお店である。

内装は殆んど変っておらず、
ビールはエビスから麒麟に変更している。
麒麟好きの小生としては、嬉しい。

「華膳」は鍋の単価が高かったのであるが
「わや」に関しては、それほどでもなく、
メニューの種類も多くなったようである。

ただし、柚子胡椒が出てきたり
鳥をメインにした物が多かったり
マヨネーズとチーズを使用したソース類の使用から
かつての「華膳」と何からの関連があるように思えた。

一階の「かまどか」も閉店したようであり
中々、長期で店舗が続かないような場所であるが
今後とも、頑張ってほしいものである。






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越後湯沢 森瀧 [居酒屋]

越後湯沢NASPAにて久々の
スキーを楽しんだ

天候も心配していた程
悪くは無く、まあまあの
スキー日和であった。

一日の心地よい疲労と寒さを
温泉で癒し、いざ居酒屋へ

ネットで検索していた
越後湯沢「森瀧」へと向かった。
ビールを飲みつつ名物「うどんすき」と「舞茸の天ぷら」を注文。

繁盛している店内は
混沌としており、かなりアナーキーな状況。
最初は落ち着いて酒を飲むどころでは
なかったが、次第に落ち着いてきた。
そこへ名物「うどんすき」の登場である。

二人前とは思えない量の「うどんすき」と
これまた大振りの「舞茸天」である。
岩魚のメニューもあったが、こちらは
満腹のため食らえなかったのが心残り。

味については初回だけの訪問なので評価保留にしたいが
サービスについては、少々期待を裏切るものであったのが残念である。

しかし、それをはるかに上回る程の量
は家族連れの団体さんや、スキー合宿等の学生さんには
喜ばしいものであろう。


越後湯沢温泉 NASPAニューオータニ

越後湯沢温泉 NASPAニューオータニ

  • 場所: 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2117-9
  • 特色: 大自然に囲まれ湯沢町の高台にあるリゾートホテル。隣接したNASPAスキーガーデンはスキー専用ゲレンデになります。



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神楽坂 一茶一坐 [居酒屋]

もともと「SHUN」のあった場所に
中華屋が出来たと知り、訪問してみた。

結論からいえば、味や雰囲気は、
すこしおしゃれなファミレス程度
とでも言えようか。

小生はビールが大好物で
当店の生ビール380円という価格には
期待「大」であったが、
サービスや料理に関しては
少々がっかりする内容であった。

まぁ、この界隈でコストを低く提供する
姿勢には感心させられるが、
そこに内容が伴わなければ、
永く愛される店にはならないであろう。

期待していただけに
少々苦言を申上げる次第。



点心の知恵・点心のこころ (生活人新書)

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  • 作者: 中山 時子
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2006/07
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神楽坂 吾 [居酒屋]

吾と書いて「われ」と読む。

最初に訪れた際は満席で断られたが

二度目の訪問で入ることが出来た。

京野菜を中心とした惣菜に自慢の肉じゃがを頂いた。

なかなか美味である。

最後の〆に土鍋御飯をいただいたが、

これもなかなか美味であった。

小生のような麦酒飲みには御飯の量が多いかと思うが

酒のつまみにおばんざいやつまみを少々、

あとは土鍋御飯で〆るといった使い方ならおすすめの店であるといえよう。

まるごと京野菜 からだがよろこぶ京都ブランド<京都ソムリエ> (京都ソムリエシリーズ)

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  • 出版社/メーカー: 青幻舎
  • 発売日: 2009/05/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 

 

神楽坂 加賀屋 [居酒屋]

本郷にある居酒屋「加賀屋」は何度か訪れたが
神楽坂にも支店があった。

赤城神社から坂を下る途中にあるが
赤提灯がつりさがる入り口は一見
一見さんを寄せ付けない程の雰囲気である。

夕方過ぎに店を訪れると、そこは
酒飲みの楽園の様相を呈していた。
なんといっても酒やつまみが安い。
そして、そこそこ美味しいのである。

人々の狂騒渦巻く店内から出ると
そこは、静寂の世界とも思える神楽坂上の路地であった。

居酒屋 (新潮文庫 (ソ-1-3))

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  • 作者: ゾラ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1970/12
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神楽坂「心」 [居酒屋]

神楽坂の「心」へ魚を喰らいに

以前、高田馬場にある系列店に行ったことは
あったが、神楽坂の本田横丁にも店をみつけ
早速、五島の魚を喰らいに行った。

刺身の値段がリーズナブルである。
ついでに本日のおすすめである
鯛の塩焼きも、値段のわりにしっかりしておる。

夏目漱石の愛用した
相馬屋や田原屋(今はチェーンの河豚屋になってしまった)等
神楽坂にかの代表作と同名の居酒屋が
あるとは、漱石も予想だにしなかったであろう。

とはいえ、なかなかの優良店を見つけたものだ。
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